”在特会桜井会長”意見交換10分前マスコミとのやりとり動画。なぜ報道で流れない?
https://dameoyag.blogspot.com/2014/10/blog-post_22.html
大きな声をあげる原因があるから騒ぐんです、理由も無く騒いだらおかしいでしょう。NHK、毎日、朝日に対して、在特会の桜井会長がマスコミの問題をあげて追及します。一番の見せ場なのですが、マスコミはそろってスルーします。
意見交換の内容は、動画と併せて書き起こしで全文紹介している「橋下大坂市長と桜井在特会会長の意見交換。会談内容を書き起こし&動画」をご覧ください。「本来は貴方たちが在日朝鮮人、韓国人の問題を表に出さないのが問題なんだよ。」
「理由があって騒ぐんだよ、そうだろぅ?」
そう言ってマスコミに詰め寄る桜井会長、このマスコミへの問いかけに、マスコミは全く反応しようとしません。
毎日新聞は過去に英語版サイトで日本人に対するヘイト記事を堂々と掲載しました。
・少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている。その他にも数多くの日本女性を性的に侮辱する記事を、コラムとして何年も発信し続けた。
・思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラ●オで息子の性的欲望を解消する。
”Hentai(ヘンタイ)”という英語が生れた語源になったとも言われ、保守派市民の間では”変態毎日”として有名。
詳しくは⇒http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34258200.html
「毎日新聞社の英文サイト問題・日本人が変態だと捏造記事を世界に配信しておき、大甘処分・「2ちゃんねる」の毎日新聞批判の書き込みに逆切れして法的措置を検討・担当者懲戒解雇、社長辞任、業務停止、自主廃業しろ」で詳しく紹介されています。
朝日新聞は慰安婦問題を始め数々のねつ造記事により、日本人を悪と決めつけた。
「君たちが慰安婦問題でデタラメ流して、日本人の名誉を傷つけたから、みんな怒って声をあげている。」
NHKは明らかな偏向報道をしている。
橋下市長の記者会見時に「朝鮮・韓国人へのヘイトスピーチは許さない。」という言葉の後に言った「日本人へのヘイトスピーチも許さない。」という言葉をカットして報道した。
その事をNHK記者に質問し、何も答えない記者に対して
「特にNHKの場合は公共放送として国民から受信料を強制的に徴収しているのだから、責任は重い」と詰め寄った。
「私たちはきちんと理由があって、そして声をあげている。それを、あなたたち(日本の既存メディア)は理由を一つも紹介せずにヘイトスピーチと偏向報道をする。」
在特会桜井会長の声は、マスコミに少しは届いたでしょうか。
ヘイトスピーチと言う前に、なぜ彼らが大きな声をあげざるをえなかったのか。
その理由をもっと深く検証し、報道していかなければ第二、第三の在特会を生み出すだけです。
また、保守派市民の中からも彼らはやりすぎだと言った意見があります。
行動する人を非難するのは簡単ですが、ではどうやって自分の意見を世に伝えますか。
何の行動もしない人が、頑張って行動している人を非難するような卑怯な行為は私には許せません。
声をあげろとは言いませんが、矢面に立って活動する人を非難する事は無いでしょう。
何の力も無い一市民が、行動を起こしてマスコミに取り上げられるまでになった。
そして、多くの国民の関心を惹くことが出来た。
このことは評価されても、非難される事は無いと思いますよ。
今回紹介する動画は”大阪観光チャンネル Osaka Japan”チャンネルから「在特会 桜井誠 VS 巨大マスコミ報道陣 カメラに注目!真後ろから撮影」を紹介します。
日本のマスコミや政治家が”ヘイトスピーチ”や”差別”という言葉で必至で隠そうとする在日朝鮮・韓国人問題。
その裏側に隠されている事は何なのか、これは日本国民すべてに関わる重大な事です。
この問題で、少しでも関心を持っていただけたなら、いちど自分で調べてみてください。
在特会を批判するのであれば、まず彼らの訴えを理解したうえで批判して欲しい。
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