朝日新聞の捏造報道にアジア諸国が激怒?日本の自虐はアジアの他国を辱める
https://dameoyag.blogspot.com/2014/08/blog-post_31.html
日本は敗戦国として、過去の戦争を反省するのはしょうがない事です。しかし、事実無根の言いがかりに対して反論せず、日本は不当な侵略を行ったと認めると、共に戦った全てのアジア民族の名誉を辱めるのです。
朝日新聞の記事ねつ造問題は鎮火するどころか、ますます燃え上ってきています。世界の歴史は勝者によって作られてきたという経緯から、日本が戦争に敗北した以上、いかなる正義も世界に対して通用しない事は致し方ないでしょう。
しかし、全く身に覚えのない不当な侮辱に対しては、しっかりと反論する必要があります。
かつてアジアは、欧米列強の植民地として搾取され、アジア民族は下等な民族として虐げられていました。そんな中、欧米列強と肩を並べる日本は、彼らの希望だったのです。
大東亜戦争、太平洋戦争は日本人だけが戦った戦争ではありません。
かつて日本だった地域、台湾や朝鮮の人々も日本軍として戦いました。
今回紹介する動画は”popularmovie10”チャンネルから「朝日新聞の慰安婦捏造に海外が激怒!親日国台湾・インドネシアを汚すな!正論過ぎる反日新聞の責任の取り方」です。
動画の中でも語られていますが、日本人がバカな政治家を選んで自らの名誉を傷つけるのは良いが、その結果、共に戦ったアジアの国の戦士までも侮辱されても良いのでしょうか。
さらに言えば、日本の新聞社がありもしない事実をねつ造して世界中に喧伝したあげく、日本政府及び日本国民に多大な損害を与え、さらに、台湾などの当時共に戦った国々の名誉まで辱めているとしたらどうなんでしょう。
現在のアジア諸国は、ほとんどすべての国が日本の恩恵を受けています。
東南アジアで戦った日本兵の一部は終戦後も帰国せず、アジア各国の独立戦争に身を投じていきました。
また、独立指導者の多くは、かつて日本軍の学校で学んでいます。
しかし、誤った報道をしながら謝罪記事を出すところか、上から目線で日本人に説教を垂れる朝日新聞は、もはや様式美ですね。
動画でも「朝日新聞に書いてある事はだいたい間違ってますんで!」と、バッサリ切り捨てています。
さすがに事実がほとんどなのでしょうが、朝日の報道姿勢やねつ造、意図的に事実を曲解させるようなミスリード記事が多すぎて、事実を書いても信頼されない新聞になってしまったんですね。
もはや報道機関というよりも、タブロイド誌に近いネタ的な存在になりつつあるのかもしれません。
発行部数回復のために狙ってやっているなら、もっと過激にやらないと一過性のブームで終わってしまいますよ。
新聞社を批判する人は多いですが、ニュースの一次配信元としての存在価値はまだまだ健在です。無ければ困るくらいに、重要なメディアです。
新聞社として自らの立ち位置を明確にする事も良いでしょう。
あとは、それを読む側が、どのように情報を受け止めるかが問題ですね。
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