《哀哭》野々村議員!哀愁の叙情系ハードロック風《もらい泣き》
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最高に面白い!けど、どこか悲しげで思わずもらい泣き
凄いですね、野々村議員の人気っぷり。当然ながらYouTubeのクリエイター達も黙っていないわけで「野々村議員オリジナル曲で踊ってみた動画紹介」今回もまた、恐ろしくクオリティの高い作品を発見したので紹介します。
今回紹介する作品は”いちにゃんにゃん”さんのYouTube作品で「野々村竜太郎議員が叙情系ハードコアバンドに加入”です。
攻撃的なギターリフから、哀愁漂う後半パートへとたたみかけていく楽曲は秀逸です。
カッコいいけど、聞き終わるとなぜか少し悲しくなる。
”世の中を・・・変えたい・・・あは~は~は~涙涙・・・”
まあ、この人を許せないだとか恥だとか、職場のおっちゃん連中が騒いでいましたが、ここは福岡や市、西宮には縁のない私には全く関係の無い事で、腹も立たなければ恥だとも思いませんよ。
おもろい議員がいたもんやな~ということと、これだけのインパクトを持って世間を賑わせる素晴らしいキャラクターだと思います。
これこそ平成史上最強の自爆ネタですよね。
素晴らしいネタを提供してくれた野々村議員と、それを作品として提供してくれた作者に感謝。
なんか、関係ない人たちがこの人を許せないとか騒いでいますよね。
日本人って、自分が正義の立場になったら人を徹底的に叩きます。
吊し上げ文化というか、村社会というか。
小保方さんの時や、佐村河内の時も思いましたけど、「おどれは、どれ程のもんなんじゃいっ!」って、言いたくなりますよね。
悪い事をしたのなら、しかるべき罰を受ければいいんです。
個人的に恨みでもあれば別ですが、テレビで何の関係も無い人たちが知らなくても良い事まで、アレコレほじくり返して、みんなでリンチするより、こうやって遊んでればいいんですよ。
野々村ネタ新作アップ「這いよれ!野々村さん/野々村議員ネタのクオリティが高すぎてウケル(笑」
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