河野談話の検証結果がお粗末すぎる件
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朝日新聞がねつ造した従軍慰安婦の問題で、日本がその関連を認めたとする「河野談話」
その談話が発表されたいきさつについて、安倍政権が検証した結果が発表されました。
その衝撃の内容とは、かなり細かいところまで韓国政府が口出しして決まったそうです。
つまり、謝罪を受ける側が謝罪する相手の内容に口出しをして、自分たちが有利になるよう働きかけていたことが明らかになりました。
従軍慰安婦といわれる売春婦については、現存する資料でも確認されています。
その実態は奴隷のような扱いどころか、かなりの高給で働いており衛生的で兵士などよりも厚遇されていたそうです。
売春というのは古来から続く立派な職業であり、卑下するものではありません。
韓国が作り出したファンタジー世界と、現実世界との整合がとれなくなってきたために口出しせざるを得なかったのでしょう。
腹いせに竹島で射撃訓練などをしたようですが、いい加減にしないと困るのは韓国なんですけどね。
まあ、慰安婦を繰り返し言ってれば日本から基金という形で金を取れるわけですし、謝罪しようが賠償しようが許すつもりが無い事は解っていますから、相手にしないのが一番なんでしょう。
日本は韓国など無くてもほとんど困りませんよ。
というか、なくなってくれた方が良いくらいです。
なぜなら、日本の家電メーカーや自動車産業、造船、鉄鋼など多くの分野で、韓国企業と競合しているわけです。
日本が関係を断ち切れば、日本からの輸入によって支えられていた韓国企業が大きな被害を受けますから、日本企業は競合相手を減らすことが出来るのです。
そもそも、70年も前の事で未だに日本を非難しているという事は、70年間も日本は何も悪い事をしていないという証明ですよ。
日本は敗戦後、平和国家として何もやましい事が無いから70年前の事を言い続けるしかないんですよね。
もう韓国のいう事は適当にあしらって、無視するのが一番です。
竹島も直接交渉なんておいといて、国際司法裁判所に単独で提訴するなど粛々と返せと言い続ければ良いんですよ。
最後は経済制裁でもすれば、スグに音をあげますよ。