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間接侵略の恐怖~戦争は日本を逃がしてくれない


国民をして戦う事をあきらめさせれば、その抵抗を打ち破る事が出来る。(中略)
この事は、巧妙な宣伝の結果可能となるのである。
敗北主義―それが猫なで声で最も崇高な感情に訴える。
諸民族間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶助。
戦争、破壊、殺戮への恐怖・・・ 
そしてその結論は、時代遅れの軍事防衛は放棄しようという事になる。
新聞は、崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事を書きたてる。
学校は、諸民族との間の友情を重んずべき事を教える。(中略)
この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きを利用して、もっとも陰険な意図のために役立たせる。

今回紹介する動画の中でKAZUYA氏がスイス政府発行の「民間防衛」を紹介した、上記の記述。

まさに、今の日本に当てはまっていませんか?

日本の隣には、アジアで最も残虐で好戦的な国家があります。
第二次世界大戦後、チベットの武力併合、インド・ベトナム・フィリピンとの軍事衝突。
そして、現在においても武力を背景とした威圧を繰り返し、チベットやウイグルなどで民族浄化作戦を展開し、天安門で自国民を戦車でひき殺すという軍事大国が存在しています。

平和は大切ですし、誰もが願っています。
しかし、願うだけでは実現しません。

日本が過去の戦争で学んだことは、戦争を自ら起こしてはならないという事と、戦うならば負けてはならないという事ではないでしょうか。

特に、民主国家ですらない残虐な国家に敗北するようなことがあれば、前回の敗戦以上に悲惨な結果となる事は明らかです。

自らの国を、国民を、家族を、愛する人を守る。
そろそろ現実と向き合いましょう。



動画のコメントの一つ
菅直人民主党政権の時に、実際にある在日中国人に言われたこと。
「中国がわざわざ軍事力を使わなくても日本など簡単に乗っ取ることが出来る。なぜなら私はこうして既に日本に住んでいるし、仲間(同胞)もどんどん増えている」
菅民主党政権が中国人へのビザ無し来日渡航条件の大幅緩和をした同じ日に、中国共産党政府は狙いすましたかのように、「日中有事の際には日本国内にいる全ての中国人は愛国的行動(ゲリラ活動、テロ活動、妨害活動、煽動活動等々)をとらなければならない」とする「国防動員法」を制定した。
「友好、友好」を口に来日している中国人、韓国朝鮮人は現代の「トロイの木馬」

防衛ニュース 5067084418547603945

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