朝日新聞が報道はデタラメであったと認める！”従軍慰安婦”は朝日が捏造しました。

従軍慰安婦の問題は、朝日新聞が世界にバラまいた嘘なんです。やっと捏造を認める記事が掲載されました。

従軍慰安婦の問題は、戦後継続して日韓の問題だったわけでなく、３０数年前に突如として噴出した問題なんです。

その切っ掛けを作ったのが”朝日新聞”であり、金銭的にも、日本の信用を失うという点においても多大な損害を日本国に与え続けてきたわけです。

今日紹介する動画は”KAZUYA Channel”チャンネルから「朝日新聞が慰安婦捏造記事を取り消すも言い訳ばかり」です。

韓国が”イアンフガー、イアンフガー”というたびに、日本は非公式なルートを通じて金を払い続けてきました。
さらには、国連からも非難され、アメリカには慰安婦像なる銅像が建てられています。

しかし、それはすべて嘘であったのです。

結局、慰安婦とは日本と戦後アメリカ軍の調査の通り、軍に雇われた娼婦であり、軍や日本政府が性奴隷として不当に扱っていたわけでは無かったのです。

韓国は現在でも世界有数の売春婦輸出国ですが、世界中で自らの主要産業である売春婦の像を建てて誇るべき事なのでしょうかね。

私は職業に貴賤は無いと思っていますので、売春を職業としている方を特別悪く思う事はありません。必要とする人がいて、その需要を満たしているのですから立派な職業です。

さて、靖国問題や南京大虐殺、従軍慰安婦と様々な日本を辱める行為を繰り返してきた朝日新聞ですが、こんな会社をこのままにしておいて良いのでしょうか。



この問題で、現在の韓国大統領の父親が大統領時代、朝鮮戦争に従軍するアメリカ軍の為に「慰安所」を設置し、慰安婦を劣悪な環境で働かせていたことが韓国の国会で問題となりました。

日本に拉致されたという元慰安婦の証言から、ジープで連れ去られた等の証言もある事から”朝鮮戦争”の慰安婦と混同されている可能性もあります。

アメリカに対する元慰安婦の賠償訴訟も発生しており、どこまで飛び火していくんでしょうね。


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