”差別”や”ヘイト”という言葉は闇を隠すための”まやかし”だ！原因を究明しましょう

差別やヘイト、平和、人権、市民という言葉が”うさんくさい”言葉になってしまいました。差別という言葉で隠された真実を究明しなければ、今騒がれている”ヘイト”問題は解決しません。

伝家の宝刀”差別だ！”が最近通用しなくなってきたので、マスコミは新しく”ヘイト”という言葉を使い始めました。
「在特会はヘイト団体ではない！過去の活動を一部紹介。大嫌韓時代Amazon書籍総合１位に」という記事で紹介した、ヘイト極右団体として世の中に伝えられる在特会。

記事の中で紹介している動画を見て頂ければわかりますが、最高裁判所の判断を無視して何の根拠も無く、合理的な理由も無く公金を朝鮮、韓国人に支給しようという行為に対して、脱法行為で公金の流用に当たるのではないかという抗議を市役所に行っているだけです。

これがヘイトに当たるのでしょうか？

今回紹介するする動画は”randomyoko2”チャンネルから「ヘイトはマスコミ&行政の・・・」NHKが発したヘイトに対するニュース記事に対する抗議の声を上げている動画です。

動画の中でも語られていますが”ヘイトスピーチ”とは先天的な事に対する差別的発言の事で”人種”や”身体的な物”に対する事で、後天的な事に対して使う言葉ではありません。

在日朝鮮・韓国人に対する言葉としてマスコミが問題としている”いわゆるヘイトスピーチ”は、日本国内で暴力を背景にして強引に自分たちの特権を生み出してきた事に対する抗議の声で、彼らが今まで日本で行ってきた行動の結果生まれた抗議の声なのです。

これは差別ではなく、抗議なのです。

言い争いは良くないというのであれば、その争いの原因を究明し、明らかにした上で解決方法を探す必要がありますよね。

原因を解決せずに表面だけ規制したところで、何も解決するはずがありません。

マスコミや行政が”ヘイト”として規制しようとするのであれば、その前に”なぜこうなったか”をしっかりと検証して解決方法を示す必要があるでしょう。

今までの日本人は心に思っても言葉にすることをしませんでした。
しかし、今の若い人たちは外国人並に自らの意見を表明するようになってきています。

今まで問題であったが”あえて見ないふりをしていた”日本人が、問題があるから改善しろ！という声をあげるようになっただけです。

マスコミの偏向報道に対して、堂々と自分の意見を述べる若者たち。
当サイトではガンガン応援していきますよ。



まずは原因究明、アイヌ問題でもそうでしたが”差別”という言葉から連想されるのが”差別利権”というのはおかしいですよ。
差別だ！と言う奴は悪いやつというイメージが強くなりすぎているのは、今まで差別されていると騒いできた人たちの責任です。

なぜそうなったのか、きちんとした原因を究明する必要があるでしょう。




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