”朝日新聞がまた嘘の報道！世界に広まる”福島原発事故の報道記事で”またやった！”

福島原発事故における職員の対応について、危険を顧みず職務を遂行したスタッフを貶める”嘘”の報道が世界に広がる。放射能の恐怖の中、全力で対処した勇気あるスタッフが勝手に逃げた臆病者として辱める記事を”朝日新聞”が掲載した問題。

朝日新聞がまた嘘をやりました、それも、福島原発で勇気ある行動をとった職員に対してです。

いったい、朝日新聞とは何者なんでしょうか、従軍慰安婦の意図的に流したような嘘の報道や、今回の福島原発事故当時のスタッフの行動に関する嘘の報道。

とにかく、日本人を貶める記事を一貫して書き続ける朝日新聞。

酷いなんてものじゃないですよね。

”【公式】竹田恒泰チャンネル”の「門田隆将『朝日は事実曲げて日本人を貶めたい』はい、事実曲げ続けてますね。｜竹田恒泰チャンネル」によると、朝日新聞がまたやらかしたとの事です。

朝日新聞が福島原発事故に関わる「吉田調書」に関する報道において、職員の９割が命令に背いて逃げ出したと書いたことに対して、門田隆将氏は調書の中のどこにもそのような事実は書かれていない。

吉田所長の「関係の無い人間を退避させますから」という発言があっただけと、産経新聞の記事で書いております。

つまり、重大な事故によって危険に晒されるスタッフの内、犠牲を最小限にとどめる為に、関係のない部署のスタッフを退避させたのであって、スタッフが残れという命令を無視して勝手に逃げたわけでは無いのです。

福島原発事故においては、最後まで危険を顧みずに対応したスタッフを「フクシマ・フィフティーズ」として、勇気ある行動を称える美談になっていました。

どうやら朝日新聞は日本人が高く評価される事が気に入らなかったらしく、美談を「実は命令に背いてスタッフのほとんどが逃げ出した。」という話にすり替えたかったようです。

その結果、朝日の作戦は見事に成功しました。

世界各紙が”フクシマの英雄は、実は怖くて逃げだした”という論調で引用し、各国の新聞に掲載されてしまったのです。

いったい朝日は何がしたいのでしょう、一貫しているのは”日本を貶める”報道姿勢を貫いているという事でしょうか。

事実ならかまいませんが、嘘で日本人を貶めるのはやめてほしいですよね。

こういう事実を世に知らしめるチャンネルは貴重です、もっと多くの人にこの事実を知って欲しいですね。



朝日新聞を許して良いんでしょうか、などと言ったところで殆どの人は関心が無いでしょう。
しかし、慰安婦問題のねつ造にしても、日本をバカにするのも程々にしてほしいです。

テレビが報じないために多くの人は知らないだけで、知れば怒る人も多いでしょう。

いい加減に、テレビから情報を得るのはやめたほうが良いですよ。



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